基礎体温について、どれほどご存じですか?基礎体温計を使って基礎体温を測り、基礎体温表(基礎体温グラフ)にその記録をつける事によって、排卵日、高温期、低温期、生理の時期、ホルモンバランスなど、女性の体の状態をたくさん知ることが出来ます。妊娠や避妊、不妊、PMS(月経前症候群)のことが気になる方はもちろんのこと、そうでない方も、普段の健康に役立ちますので、是非とも、基礎体温を測るようにしましょうね♪
基礎体温については、ご理解頂けたとして、次に基礎体温の測り方を紹介します。
まず基礎体温を測るときには毎日同じ条件ではかる事が大事です。
・ 最低4時間以上の睡眠を取った後に測る。
・ 朝6~7時頃、毎日できるだけ一定した時間に計測する
・ 起床してすぐに身体を出来るだけ動かすことなく測る。
・ 婦人体温計(口の中に入れて測るタイプ)で測る。
・ 何かあれば、備考欄に記入しておく。
基礎体温の計り方は、上記のようなことが基本的なことなのですが、出来る限り条件が一定の方が望ましいです。
でも、体温を測る1時間前にトイレに行ってしまった。前の日にお酒を飲んでしまった。睡眠不足であった。ホルモン剤を服用していた。など、体温変動の因子がある時には、気にせず体温を測り、備考欄にそのことを書いておきましょう。体温を測らずにいるよりは絶対測っておいた方が良いですから。
体温計につきましては、0.3~0.5度程度の微妙な変化を読み取っていくため、目盛りの細かい婦人体温計をオススメします。
また、口の中で測る(舌の下にはさむ)のは、脇の下で測るときよりも、体温変動因子による影響が少ないそうです。しかし、毎日の測定条件が一定していれば脇の下で体温を測定してもいいようですよ。
あと、精神的な状態も体温に関係してきます。夫婦げんか後には体温が上がりますよね。(笑)そんなことも気にせず備考欄に書いておけばOKです。
また、1~3日ぐらい空いてしまって、もうだめだと思って辞めてしまう人もいるようですが、そのようなことになっても、備考欄に書いておいて、続けてくださいね。データが無いよりも少しでもデータがある方が良いのですから。
何はともあれ、まずは毎日基礎体温を測り続ける事が大事です。でもそのことによってストレスになるようでしたら、それらも体温変動因子になりかねませんので、あまり厳密に考えすぎず気楽に取り組みましょう。
細かいことにとらわれすぎずに、継続すること。2~3ヶ月程度は測って欲しいですね。
そうすることによって、あなたの基礎体温のパターンを知ることが出来るようになるのですからね。
不妊でお悩みの方へ
唾液の状態を見るだけで排卵日がわかる!『プチアイビス』は女性のための排卵観察器。簡単に検査が出来、リップスティックサイズなので持ち運びも自由自在。また、電池もいらないし、何度でも使えます。「なかなか恵まれないご夫婦」「自分のリズムをハッキリ知りたい」という方におすすめです。« 基礎体温とは | 基礎体温のはかり方 | 基礎体温表(基礎体温グラフ)とは »